【冷蔵庫】AQUA AQR-V43Jを使った感想【2020年1月発売】

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生活

冷蔵庫のAQUA AQR-V43Jがどんな感じなのか知りたい
実際に使ってみた感想を教えて欲しい
どこで買ったのか、1番安いお店を教えて欲しい

こんな疑問にお答えします。

この記事の内容
1.AQUA AQR-V43Jの特徴
2.AQUA AQR-V43Jを使った感想
3.私が買った場所と1番安いであろうお店

この記事は、家族3人暮らしなのに160L(1~2人用)で生活していたけど、限界が来て430Lの冷蔵庫を買った私がAQUA AQR-V43Jの冷蔵庫の感想を書いています。

AQUA AQR-V43Jの特徴

AQUA AQR-V43Jの特徴をまとめています。

消費電力が少ない

年間の消費電力が270kwhというかなりの少なさ。

1年間使用して約7,300円の計算です。
1ヶ月で計算すると約600円です。


今まで使っていた160Lの冷蔵庫も同じくらいの消費電力だったので、単純に冷蔵庫の容量だけが大きくなりました。

値段が安い

年間の消費電力が270kwh、容量が400L超えで、ネットでも量販店に行っても13万円台で買うことが出来まるのは、かなり安いと思います。

量販店で色々な冷蔵庫を見ましたが、年間の消費電力が300kwh以下で容量が430L、値段が13万円台の冷蔵庫はAQUA AQR-V43Jしかありませんでした。

野菜室が上から見える

AQUA AQR-V43Jの売りとして、冷蔵庫の部分を開けると上から野菜室が見えます。

野菜室を開けずに上から覗けることによって、野菜室の在庫が丸わかりになります。

旬鮮機能

AQUA AQR-V43Jのは鮮度を保つ旬鮮機能があります。

旬鮮機能は野菜室にもチルドルームにもあるので、野菜に適した温度、肉類に適した温度になっているので、食材の鮮度の持ちが違います。

実際に使ってみた感想

ここからは実際に使ってみた感想です。

上から見える野菜室が便利過ぎる

上から野菜室を覗けるというのは、そんなに良いことなのかと思っていました。
実際に買って使ってみると、これは家事をやっている側からするとかなり助かります。

冷やしているお茶を取り出すときなど、ちょっとしたことで冷蔵庫を開けたときに野菜室を見て、次の買い物のときに必要な食材が分かるからです。

いちいち野菜室を開けるのは、結構面倒ですからね。

大は小を兼ねる

赤ちゃんとの3人暮らしなので160Lの冷蔵庫でも何とか生活出来ていましたが、料理の作り置きが出来ないのはしんどいです。

私は家でお酒を飲まないので、お酒を飲む人ならお酒をストックしておくことも出来ないかも。

今回430Lの冷蔵庫を買いましたが、やはり大は小を兼ねますね。
冷凍室もたくさん入りますし、冷蔵室も200L以上あるので作り置きし放題です。

家族が出来たら、冷蔵庫は最優先で買っておきたいです。

私が買った場所と1番安いであろうお店

ネットも量販店も見て出した結論です。

ネットより量販店

私は梅田のヨドバシカメラで冷蔵庫を買いました。

大阪市内に住んでいるので、量販店だとEDIONもビックカメラも見に行き、ネットでも楽天や価格.comも見ました。

その中でもヨドバシカメラは古い冷蔵庫を実質無料で引き取ってくれ、キャンペーン中で1万円値引きもしてくれたからです。

ヨドバシカメラのクレジットカードを作ったことにより、初回作成キャンペーンポイントを入れれば、実質11万円台で5年保証が付いた冷蔵庫を買うことが出来ました。

ポイント還元率が高いお店を探す

量販店は人件費が掛かるので、商品の値段が高いですが、冷蔵庫などの高価な商品は、価格.comなどのネットの最安まで、ポイント付与を含めた金額に価格を下げてくれます。

霧ヶ峰の26畳用のエアコンをビックカメラで買った時も下げてくれました。
高価な商品は、量販店でもネットの価格が基準になっているみたいです。

価格.comが最安とは限らないので、自分で最安を見つけて店員さんと交渉すると価格を抑えることが出来ます。
※実際に私は、価格.comじゃないマイナーなネット販売の価格まで、ポイント付与を含めた最安の価格まで下げてくれたことがあります。



ヨドバシカメラは税込みの値段で表示されており、ポイントも10%付き実質消費税が無いようなものです。
これからはヨドバシカメラを中心に家電を買うことも視野に入れることにします。

ですが、ときにはポイント還元をやっていなかったり、交通費を考えるとネットの方が安い場合もあるのでしっかり計算します。

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